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最終更新:2007/03/12 このページは TommyP s HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。) 意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。 ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。 間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。 Extras Remove obsolete source files HFANSWER.INI - HFSLIP answer file Application addons XPize 1. 使われないソースファイルの削除 (HFSLIP 1.3.0 以降) HFSLIPでI386フォルダのいらない必要とされないソースファイルを削除することが出来ます. 適切な除去ファイルをHFCLEANUPフォルダに置く必要があります. ファイル名を含む除去ファイルは現在,Windows 2000(2000SP4.EXT),Windows XP SP1 (XPSP1.EXT) and Windows XP SP2 (XPSP2.EXT)が存在します. Windows Server 2003用のファイル(まだ作られていません)は2003SP0.EXT もしくは 2003SP1.EXTというようなサービスパックレベルに左右される名前でなければなりません. 古い名前の除去ファイル(DBLBIN*.EXT)はHFSLIPによって自動的にリネームされます. もし使われないソースファイルをHFSLIPで削除したいなら, あなたのOSのためのファイルをダウンロードしてください: 2000SP4EXT.zip [2006-06-27] XPSP1EXT.zip [2007-02-13] XPSP2EXT.zip [2007-02-12] そして解凍して出てきた*.EXTファイルをHFCLEANUPフォルダに入れてください. 2. HFANSWER.INI - HFSLIP 応答ファイル(HFSLIP 1.3.0 以降) これはHFSLIP1.3.0以上が応答ファイルから受け入れる変数に関する短い説明です。 ファイルはHFANSWER.INIと名付けられ,HFTOOLSフォルダに置かれなければなりません. HFANSWER.zip はHFSLIPがデフォルトで使用するバージョンを含んでいます DRIVERCOMP 有効な値 A, B, C, D, E, F もしくは "なし" (プロンプトが出る) デフォルト なし このプリセットは HFLISP によって圧縮で使用されるメモリと DRIVER.CAB を更新すべきかどうかを表しています. "なし"は標準的なプロンプトを提供します (もし,プロンプトで何も選ばなければ,Aが選択されたものとします). SBOOTPATH 有効な値 1 (シングルブート) もしくは "なし" (プロンプト) デフォルト なし 1を設定すると,HFSLIPにCDがシングルブートであることを教えます. MBOOTPATH 有効な値 任意の値 (ブートパス) もしくは "なし" (プロンプト) デフォルト なし マルチブートCDを作るつもりなら,ここにCDのブートパスをプリセットすることが出来ます. 最後にバックスラッシュ(\)があり,パス(途中にスペースがあっても)がクオートされていないことを確認してください. このケースではSBOOTPATHを設定する必要はありません. DELCATS 有効な値 0 もしくは 1 デフォルト なし もしHFSLIPがSFC*.DLLがあっても.CATファイルを保持することを望むのなら0をセットしてください. 1をセットするとHFSLIPは無言でそれらを削除します. BACKUPSOURCE 有効な値 1 (バックアップを尋ねます), 2 (バックアップします), その他もしくはなし(バックアップしません). デフォルト なし これはサービスパックの事前結合のためにあります. デフォルトでは,HFSLIPはSOURCEをバックアップしません. もしこの振る舞いを上書きしたいのならBACKUPSOURCE変数を設定してください. 1をセットすると,HFSLIPはバックアップするかどうか尋ねます.2をセットすると HFSLIPは確認なしでバックアップします バックアップが作られたとき,HFSLIPの終了前にSOURCEを自動でリストアします. XPIZESW もしHFSLIPにSVCPACKを通してXPizeをインストールしてほしいのならば,サイレントインストールスイッチを設定してください. もしXPizeをソースに事前統合したいのなら,この変数を設定市内でください(もしくはこのエントリを削除してください). そして代わりにFORCEXPIZESLIP変数を設定してください. 許可されたスイッチについては4章のXPizeガイドを参照してください. HFSLIPの現在の最終版があなたがFDVFILES、FIXまたはHFEXPERT\APPREPLACEMENTにmodded SFC*.DLLファイルを持っているかどうか検出して、彼らが存在していないと操作を中止するのに注意してください; これは将来、そうにならないでしょう。 例 XPIZESW=/S 例 XPIZESW=/S /norestore FORCEXPIZESLIP 有効な値 1 もしくはなし デフォルト なし この変数に1をセットするとHFSLIPはあなたがXPizeをソースに事前統合する気であることを知ります. ISONAME 有効な値 任意の値 デフォルト WINLite.ISO これはISOファイルの名前を設定します. ISOTITLE デフォルト 任意の値 Default HFSLIPCD これはISファイルのタイトル(CDの名前)を設定します. FORCECDIMAGE デフォルト 任意の値 (CDIMAGE.EXEの使用を強制) もしくはなし(MKISOFS.EXEがないときにCDIMAGE.EXEを使用) デフォルト なし CDIMGSW 有効な値 任意の値 デフォルト -h -j1 -m CDIMAGE.EXEを使用するときのスイッチ. MKISSW 有効な値 任意の値 デフォルト -relaxed-filenames -d -D -N -J -no-emul-boot -no-iso-translate -boot-load-size 4 MKISOFS.EXEを使用するときのスイッチ. MAKENOISO 有効な値 1 もしくはそれ以外 デフォルト なし Set this to 1 if you want to skip automatic ISO creation when the required files for that are present. This has no effect when running HFSLIP in "MAKEISO mode". OVERWRITEISO By specifying OVERWRITEISO=1 you can tell HFSLIP to delete an existing ISO with the same name and to not add the date and time to the name of the new ISO. Here are the four possible situations and the name of the resulting ISO neither ISONAME nor OVERWRITEISO specified HFSLIP+version_winver_date_time.iso (default) only OVERWRITEISO specified HFSLIP+version_winver.iso only ISONAME specified basename_date_time.iso both ISONAME and OVERWRITEISO specified basename.iso ("basename" is what you specify as ISONAME without the extension) Examples of output names (in the order shown above) HFSLIP61111_2K_11112006_21h20m.iso HFSLIP61111_2K.iso MyISO_11112006_21h20m.iso MyISO.iso INSTALLRC Possible values 1 or any other value Default no value Set this to 1 if you want HFSLIP to have Windows install the Recovery Console at T-13 without user interaction. Be advised that this requires the complete and original WINNTUPG folder, else the installation will fail. INCWMPCSKIN Possible values 1 or any other value Default no value Set this to 1 if you want HFSLIP to check if Classic.wmz exists in the SOURCE, and, if it finds it, instruct Windows setup to copy it over. INCALLSKINS Possible values 1 or any other value Default no value Set this to 1 if you want HFSLIP to check if any abandoned WMP skins exist in the SOURCE, and, if it finds any, instruct Windows setup to copy them over. This overrides the INCALLSKINS variable. NOLOGCOPY Possible values 1 or any other value Default no value Set this to 1 to prevent HFSLIP.LOG from being copied into the SOURCESS folder. 3. Application addons Application addons are programs or utilities reworked into specially crafted CAB or 7z files which contain binaries to be placed in the Windows source, as well as a configuration file explaining what needs to be done with those files and how Windows setup should install them. These addons were originally made for other slipstreaming and integration tools such as nLite, but support was added into HFSLIP as well. HFSLIP handles three types those which add files into I386 of which the installation is regulated from SYSOC.INF, those which place binaries into the SVCPACK folder, and those which replace existing files in the Windows source. Create a folder called HFAAO inside the HFSLIP folder and place the addons (cab files) in there. For addons in CAB format, you ll need to put Microsoft s EXTRACT.EXE in the HFTOOLS folder. Windows XP users can find a copy of it on their installation CD in SUPPORT\TOOLS\SUPPORT.CAB. Users of Windows 2000 and Windows 2003 can download it free of charge from Microsoft; after you extract the Cabsdk.exe package to a temporary folder, locate the relevant file in the BIN subfolder and copy it into HFSLIP s HFTOOLS folder. For addons in 7z format, 7za.exe is needed. You can acquire the latest 7za.exe from this page. Download the file of which the description reads "7-Zip Command Line Version", extract 7za.exe from this package and place it in HFTOOLS. For more information on this subject and downloads of pre-made application addons, refer to the following links http //www.msfn.org/board/index.php?showforum=132 http //www.ryanvm.net/forum/viewforum.php?f=7 4. XPize XPize is a "GUI enhancer" for 32-bit versions of Windows XP and 2003 and even replaces icons and images that Microsoft hasn t "updated" to their new XP/2003 GUI yet. It can also add a custom boot screen, logon screen and screensavers, and updates resources still stemming from older Windows versions. Download either the Lite or the Full version from its home page, and place it in the HF folder. HFSLIP allows you to either slipstream XPize into your Windows source or integrate it into the SVCPACK folder to be installed at T-13. For SVCPACK integration, set the value of the XPIZESW variable in HFANSWER.INI to your desired installation switches. To force slipstreaming, configure the FORCEXPIZESLIP variable instead. Refer to the HFANSWER.INI section above for more information on these switches.
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最終更新:2008/06/28 このページは TommyP s HFSLIP の Basic howto を日本語訳してみたものです。(インデックスは勝手に追加しました。) 意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。 ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。 間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。 ダウンロード HFSLIP package 最新版 (version 1.7.8) HFSLIPチームは、HFSLIPの使用によって発生する損害や問題について、いかなる責任も負いません。 上のリンクをクリックすることで、あなたはHFSLIPを使用することに対する全責任があなたにあることを同意します。 HFSLIP extras (see Extras) HFANSWER.zip [2007-10-25] 2000SP4EXT.zip [2006-06-27] XPSP1EXT.zip [2007-02-13] XPSP2EXT.zip [2007-05-06] その他ダウンロード wbemoc.zip (Windows XP SP3の問題解決に必要) modifyPE.exe (ファイルヘッダの書き換え。Advanced featuresのために必要) Microsoft EXTRACT.EXE (CAB formatのアドオンを解凍するのに必要)
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最終更新:2006/09/27 このページはTommyP s HFSLIPのAdvanced featuresを日本語訳してみたものです。 意訳を試みていることもあり、オリジナルの直訳とは異なると思いますが予めご了承ください。 ただし、原則、オリジナルに従った内容に留め、まとめは別に作成します。 間違いやアドバイスなど、色々指摘していただけると嬉しいです。 拡張機能 (Advanced features) HFSVCPACK - REG, INF and CMD files FIX - ソースファイル内の置換 HFEXPERT - コーデック, WINフォルダ内のファイル, アプリケーションの置換,ハイブの挿入 FDVFILES - Win2kからIEを削除 HFCLEANUP - 容量削減 これは上級ユーザ向けの情報です。 以下の機能の多くは、modifyPE.exeを必要とします。 modpe081.zip をダウンロードし、その中からmodifyPE.exeを HFTOOLS フォルダに解凍してください。 1. HFSVCPACK - *.REG,*.INF,*.CMD これらは多くの情報を必要としておらず、カスタマイズ用の*.REG、*.INF、そして*.CMDを HFSVCPACK フォルダに配置するだけです。それらはT-13にて実行されますが、全て正しく動作するというわけではない事を考慮しておいてください。例えば、Windows 2000では"CascadeControlPanel"の設定が正しく適用されないでしょう。その設定は.INFファイルの[DefaultInstall]セクションを使ってください。(CascadeControlPanelの設定は○○.regで行わせようとせず、○○.infの形式で[DefaultInstall]セクションに記述しようって事だと思う) 2. FIX - ソースファイル内の置換 このフォルダのファイルはHFSLIP実行の最後の方で新しいソースにコピーされます。それらのファイルは正しいフォーマットで記述し、必要であれば「有効なシステムファイル」というタグ(システムファイル属性の事?)を付けてください。上書きする対象のファイルが圧縮ファイルであれば、その新しいファイルはMAKECABできちんと圧縮しておくべきです。 FIX フォルダは、WINNT.SIFやカスタマイズされたSFC*.DL_ファイルなど、ブートアップファイル用によく使われます。 I386フォルダのファイルだけ配置してください。 3. HFEXPERT - コーデック, WINフォルダ内のファイル, アプリケーションの置換,ハイブの挿入 このフォルダはHFSLIPフォルダ内に手動で作成する必要があり、その下にWIN, CODECS, APPREPLACEMENT, DRIVERCAB, HIVEINSTALL, PROGRAMFILESのサブフォルダを作成することができます。 HFEXPERT\WIN はWINNT(またはWINDOWS)フォルダ以下に配置するファイルを置きます。もし、SYSTEM32フォルダにファイルを加えたいなら、 HFEXPERT\WIN\SYSTEM32 フォルダを作成し、それらのファイルをそこに置いてください。新しいエントリはTXTSETUP.SIFやDOSNET.INFから作成されます。 独立型のビデオ(またはオーディオ)コーデック(dll/ocx/ax/exe)は HFEXPERT\CODECS フォルダに配置してください。 HFEXPERT\WIN フォルダに配置した場合、これらのファイルはTXTSETUP.SIFやDOSNET.INFから呼び出されますが、Windowsセットアップでは codecファイルを登録するように指示するのみで、ファイルタイプの関連付けや登録などの一般的なレジストリの変化のみに使われるINFファイルからコーデックの登録は行われません。これらのINFファイルは[DefaultInstall]セクションを利用してください。 コーデック入手元: Codec packages by TAiN TommyP's guide HFEXPERT\APPREPLACEMENT フォルダには、ソースに存在するファイルを置換するファイルを置きます。 FIX フォルダとの違いは、これらのファイルは非圧縮であり、modifyPEがそれらの置換を行う点です。例えば、mplayer2.exeをMedia Player Classicに、TASKMGR.EXEをSysinternal s Process Explorerに置き換えるために使われます。ただし、これらのファイル名は既存のものと同じファイル名(先の例だとmplayer2.exeやTASKMGR.EXE)にしておいてください。そうでなければ置換されません。 HFEXPERT\DRIVERCAB には、(抽出されたフォーマットの)ドライババイナリを置く事ができます。 HFSLIPはDRIVER.CAB内の既存のドライバファイルと置換します。ただし、これは統合オプションでA~Cを選んだ場合のみ機能します。 SP*.CAB内のファイルやhotfixに含まれるドライババイナリは、Microsoftのドライバパッケージが統合された後に置き換えられます。 ハイブファイルは HFEXPERT\HIVEINSTALL フォルダに置いてください。これらのINFファイルは、TXTSETUP.SIFの[HiveInfs.Fresh]を通してハイブに挿入するので、それらのINFファイルの[SETUP]セクションを利用してください。それらの挿入は、Windowsセットアップにおける最初のリブート前(のテキストモードでのファイルコピーの後)に行われます。 新しい機能となるHFEXPERT\PROGRAMFILESは$OEM$\$Progsの代わりと考えることができます。 PROGRAMFILES フォルダを HFEXPERT 内に作成し、サブフォルダとファイルをその中に配置します。それだけです。 HFSLIPは SOURCESS\I386\PFILES フォルダ内に古い構造を複製します。 CABファイルを除く全てのファイルは圧縮されますが、それらは便宜上オリジナルの名前のままなので注意してください。スペースを含む長いファイル(またはフォルダ)名はサポートされています。 Windowsセットアップ中、それらのファイルは、SYSOC.INFから呼び出されるINFファイル(HFSLIPPF.INF)を通じて、直接インストール(と言っても、たぶんコピーするだけ)されます。 4. FDVFILES - Win2kからIEを削除 FDV(という人?)はWin2kからIEを削除するためのファイルセットを作成しました。そんなことは不可能だって?・・・実は可能なんだ。彼のファイルセット(多言語で利用可能)を入手し、 FDVFILES フォルダに置いてください。全ての情報は、FDVの Remove IE from Windows 2000 at install から得られます。注意:そのwebページでは異なる統合法が説明されていますが、HFSLIPを利用する際は FDVFILES フォルダを使ってください。 5. HFCLEANUP - 容量削減 この機能はサポート外で、あなたの環境における効果は異なるかもしれません。なので、あなたのアプリケーションが機能しなくても不満を言わないでください。これは、インストールソースの減少を望む人や、この機能の影響力を理解したい人のためのものです。 HFSLIPフォルダ内に HFCLEANUP フォルダを作成し、以下の中から希望するパッケージをダウンロードしてください。 General cleanup set for Windows 2000, XP, and 2003 Extra add-on for Windows 2000 Dialup Reducer MS Office Reducer Network Driver Reducer Quicklaunch Fix パッケージの中身を HFCLEANUP フォルダに解凍してください。もしWin2003を利用するなら、FDVの setupapi.dl_ や sakit.in_ を FIX フォルダにダウンロードしてください。 ファイルセット(や付加的な削減ファイルの作成法)の詳細については、HFCLEANUP フォルダの!README.TXTファイルを読んでください。それより詳しい情報は ここ(msfn) から得られます。 実行して欲しくないRDV/REM/RINファイルがあれば削除しておいてください。ファイル名の前にZがたくさん付いているほど、たくさん削除します。また、もしFDVのファイルセットを利用しないなら、セットアップDLL(どれの事だろ?)を再配置しないとWindowsセットアップはエラーを出すでしょう。 あなたは、自由にあなた自身の削減ファイルやファイルセットを作成したり、一般的なものであれば、それが機能することを確認した後に サポートフォーラム に投稿する事ができます。
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/17.html
最終更新 2007/09/02 コミュニティ・ヘルプ 問題のレポート もしHFSLIPをBasic how-to の通りに動かしていて問題に悩んだなら、その問題がサポートフォーラムで議論されていないかどうか確認してください。 不運なことに議論されていなかったなら フォーラムに新しいスレッドを作り、HFSLIPによって作られたHFSLIP.LOGをZIP圧縮して添付してください。 もしアップデートしたWindowsソースをコンピュータにインストールした後に問題が現れるのなら、 WUx.TXTファイルも同じZIPパッケージに含めてください。 WUx.TXTの作り方 アップデートしたWindowsソースからインストールしたコンピュータを起動し、管理者権限でログオンし、インターネットに接続してください。 HFNETCHK.zipをそのコンピュータにダウンロードし、あなたの選んだフォルダに解凍してください。 このサイトからwgetwin-1_5_3_1-binary.zipをダウンロードし、同じフォルダにwget.exeを解凍してください。 hfnetchk.cmdを実行してください。 This will create a file named WUx.TXT ("x" is a number which will increase as you run the application again). If of relevance, you may also include logs from other tools with more information about the problem. サポートチャンネル HFSLIP forum Yahoo IM hfslip_tc76
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/24.html
Windows XP SP2へWindows Media Player 11を MSOOBE 問題 Microsoft Out-Of-Box-Experience (MSOOBE)アプリケーションの問題で、WMP11を統合すると Windowsセットアップがユーザ名入力、ファイアウォールの設定、Microsoftへのユーザ登録などを行うポストインストールウィザードを表示しません。この問題を回避するために、WindowsXP-KB898543-v3-x86-ENG.exeをダウンロードし、HFフォルダに入れて下さい、これは英語版のみ入手可能です。 もしソースが英語ソースではないならば、HFSLIPはmsobmain.dllのみを統合し、問題が起こる可能性を回避します。msobmain.dllはMSOOBE問題を修正するのに必要である唯一のファイルです。これが英語のアップデートであるので、最終的な再起動後に"Please wait..."というテキストが大きなWindowsロゴの下に表示されます。 WindowsXP-KB894871-x86- LNG .exe もまたMSOOBEアプリケーションのアップデートです。これは他の言語用のものも存在します、しかし、公に公開された修正ではありません。Microsoftに電話して入手する必要があります。 もし、KB898543-v3 and KB894871 (選択した言語の) 両方とも自由に使え、英語ソースを使用しているならば、両方ともHFSLIPで統合出来ます。 以上のように、HFSLIPは英語版でないソースであれば、KB894871アップデータを統合し、KB988543-v3アップデートからmsobmain.dllのみを統合します。上記のように、HFSLIPは英語版でないソースならばKB898543-v3からはmsobmain.dllのみを統合します。したがって、KB894871にはより新しいバージョンのmsobmain.dllを含んでいるので、KB898543-v3を同時に使用するのは無意味です。もし英語でないソースを使用するのならば、KB894871のみを利用して下さい。 WMP11に適用されないアップデートと修正 HMTCDWizard_jpn.exe MP10Setup.exe wmfdist95.exe wmcsetup.exe WindowsMedia-KB891122-x86-JPN.exe Media9/10 用修正 重要なメモ もしホストOSがWindows2000であり、英語版WMP11の実行ふぃあるを使うなら、HFSLIPの実行前に新しいフォルダにWinRARや7zip等を用いてインストーラを解凍しなければなりません。なぜなら、それはWindows2000のDOSプロンプトでは解凍出来ないからです。ローカライズされたWMP11インストーラはこの問題が起こりません。新しいフォルダはWMP11と名付け、HFフォルダに置く必要があります。 もしホストOSがWindows XPかWindows Server 2003ならば、まだ実行ファイルをHF\WMP11に解凍することが出来ますが、その必要は有りません。もっとも、それが有れば、HFSLIPはそちらを使うので、HFSLIPの実行速度を上げることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/20.html
**Thanks Credits スクリプトの作者:TommyP コードのメンテナンス:TommyP Tomcat76 サポートフォーラムのホスト MSFN 以下の方々に感謝を。HFSLIPコードに貢献してくれた人、還元ファイルを作ってくれた人、HFSLIP互換パッケージを作ってくれた人、それにサポートフォーラムを大いに盛り上げてくれた人。アルファベット順に antonio_king, Bilou Gateux, FDV (Fred Vorck), Kiki, Kramy, Lupo, Oleg II, os2fan2 (Wendy), Super-Magician, TAiN, the_guy, whitehorses, XibaD, Yzowl, and all the users who have helped out getting the bugs out of HFSLIP or were brave and patient enough to try the test releases. HFSLIPグラフィック FDV ホスティング、サーバセットアップ TAiN Webサイト Tomcat76 (HTML, CSS and JS) TAiN (PHP)
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Time zone アップデート 直接サポート HFフォルダを通したタイムゾーンアップデートの組み込みサポートはHFSLIP 1.6.3(2007年11月)でタイムゾーンアップデートのローカライズバージョンの特殊文字が適切に「復活できない」と発見されて以降、取りやめられました。Microsoftの修正に含まれるセットアップINFファイルは伝統的にANSIフォーマットで保存されています。そのため、多くの特殊文字はANSIフォーマットであるとしてインタプリタやデコーダでコード化されてしまいます。 HFSLIPはどんな言語のソースでも動くように設計されているので、それは英語ソースだけに最新のタイムゾーンアップデートを適用するのではなく、取り除くことを決めました。 代替の方法 最新のタイムゾーンアップデート(任意の言語の)をHFSVCPACK_SW1フォルダに置くことができます。 それはT-13でユーザ奏さなく、インストールされます。しかしながら、これはあなたがWindowsのセットアップ中にドロップダウンメニューから選択したタイムゾーンはアップデートしません。 別の可能性はHFSLIPのために作り直されたタイムゾーンアップデートをしようすることです。この拡張はTomcat76によってメンテナンスされています。最新の4版タイムゾーンアップデートはヘブライ語以外の全ての言語をサポートしています。
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/15.html
Windows Internet Explorer 7の取り扱いについて 概略 HFSLIP 1.7.1 (以上) でサポートされる3つの方法: 統合(Windows XPの標準。 Windows Server 2003ではサポートされません) T-13でのインストール(Windows Server 2003の標準) 最初のログオン時 統合(Windows XP 限定) IE7統合を成功させるためにすべきこと: IE7用の修正を含める(少なくとも最新の累積アップデート) 最新の公開されたshell32.dllアップデート(現在は2007年11月のKB943460) 有効なCDタグがソースフォルダに存在していること(たとえば WIN51) もし、HFSLIPがCDタグをソースフォルダから見つけられず、IE7の統合が失敗した場合、統合は行われません。代わりに、HFSLIPは警告文を表示し、T-13でインストールされるインストーラを作ります。 T-13でのインストール このインストール方法を成功させるために、2007年10月にリリースされた最新のIE7セットアップパッケージをHFフォルダに入れる必要があります。このバージョンはもはや認証チェックを行いません。インストールの終了後に認証するだけで良いものです。最新のセットアップパッケージが供給されないと、認証が要求されるため、WindowsにIE7がインストールされません。 この方法は modpe081.zip内のmodifyPE.exeがHFTOOLSフォルダに存在する必要があります。 最初のログオン時にインストール HFSLIPにこの方法を知らせるため、HFANSWER.INIにIE7GUILOGON=1を追加して下さい(詳細はExtrasを見て下さい). この方法は modpe081.zip内のmodifyPE.exeがHFTOOLSフォルダに存在する必要があります。
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/
HFSLIP公式サイトを日本語しませんか? 一人でやっていると更新出来なかったり,途中で挫折したりするのでこんなのを作ってみましたよ. 間違い等あればどんどん修正していただけると幸いです。 尚、このサイトは http //hfslip.org/ とは何の関係もありません。 勝手にサイトを丸ごと日本語化しようとしているだけです。 内容等にも一切責任を負いません。 とりあえず http //www.hrt.dis.titech.ac.jp/~sera/hfslip/howto.html とかスレからコピーしたりしてそれっぽくしてます. 翻訳作業には、英辞郎on the webとエキサイト翻訳を利用しています。
https://w.atwiki.jp/hfslip_ja/pages/22.html
Links (関連ある、なし両方) Fred Vorck HFSLIP Users World Map MSFN's Unattended Windows DistroWatch.com FuckedCompany.com